毎日焼きたて!! 農家が作る、作りおきパン

毎日焼きたて アイキャッチ

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この記事はこんな疑問を解決します

✔美味しい焼き立てパンを毎日食べたいけど、どうやって作ったらいい?
✔発酵時間やベンチタイム、捏ねる作業を出来る限り簡単にしてパンを作りたいけどどうしらいい?

家庭菜園の野菜やジャムを利用したパンを焼きたいけどどうしたらいい?

この記事を書いた人

とまきち

<プロフィール>

トマト農家になって約10年

認定農業者 調理師

2015年 飛騨統一圃場審査にて岐阜県園芸特産振興会長賞受賞(最優秀賞)

2023年から野菜加工事業を開始(野菜加工 とまきち)

当サイトでは農業で躓いたこと、野菜の育て方や、保存の仕方、調理法などの悩みをどう解決してきたかを書いています。

2024年1月5日時点

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目次

まずは結論、解決策は?

手作りの焼きたてパンが食べたいけれど、捏ねる作業や発酵の時間を気にするのは面倒。
簡単に美味しいパンを作りたい!!

そこで、たどり着いた結論は「オーバーナイト法」で作ることでした。

オーバーナイト法とは?

「オーバーナイト法」とは、別名「低温長時間発酵」のことで、パン生地を混ぜて、冷蔵庫などの低温に一晩置いて発酵させる方法です。

オーバーナイト法で実際にパン生地を作って見た

ここからはパン生地づくりです。
材料
強力粉・・・200g
きび砂糖・・・20g
水・・・100g
塩・・・3g
ドライイースト・・・3g
全卵・・・1個

※卵を入れなくても作れます。

パン生地の材料

水の中にドライイーストを入れます。

水の中に入れたドライイースト

タッパーに強力粉、きび砂糖、塩を入れ、混ぜておきます。

粉類を1つのタッパーに入れる

混ぜ終わりました。

粉類混ぜ終わり

全卵をよ~く溶いておきます。

全卵を溶く

卵の準備が終わったら、イースト菌を確認します。
上に浮いていたイースト菌が下に沈んでいることを確かめてください。
沈んでいない時は沈むまで待ちます。

イースト菌が沈んだ状態

イースト菌が沈んだのが確認できたら、卵と一緒に粉類と混ぜ合わせます。
粉類がまとまり始めたら箸からスプーンに持ち替えて、粉っぽさが無くなるまで混ぜ合わせます。
生地がまとまらない場合は少し水を加えながら混ぜてください。

液体の材料を粉類と混ぜる

写真のように粉っぽさが無くなったらこれ以上は混ぜません。
このまま捏ねずに蓋をしっかりとして冷蔵庫へ。
低温でゆっくり一晩(6時間)かけて発酵させます。

夜仕込んだら、このまま冷蔵庫に入れて寝ても大丈夫。
それでは、おやすみなさい(-_-)zzz

まとまったパン生地

おはようございます(‘Д’)
一晩経ちました。
昨日のパン生地と比べ、だいたい2倍くらいになっていると発酵成功です。
もし膨らんでなくても、そのまま生地を使ってもらって大丈夫です。
膨らみは少なくなりますが、美味しく食べられます。
どうしても気になる時は、ピザ生地として使ってください。

約2倍に膨らんだ生地

オーバーナイト法の生地を使ったパン作り

それでは、作った生地を使ってパンを焼いていこうと思います。

こちらのパンは全粒粉を50%使って生地を作りました。
生地を7つに分けて、中にチーズをいれます。
上ローズマリーを適量かけて、オーブンで200℃15分を目安に焼いて下さい。

焼き立てだと全粒粉の香ばしい香りがして、チーズとの相性もばっちりです。

全粒粉のチーズパン

丸めるのが面倒くさい時は、生地を三つ折りしてたたみ、穴を開け、1つ丸々焼くことが出来ます。

穴を開けて上からオリーブオイルをかけ、200℃で約15分焼きます。

でっかいフォカッチャの完成です。

この作り方が一番簡単ですね(*´ω`*)

おっきいフォカッチャ

こちらもフォカッチャを応用して作った枝豆とトマトのチーズ入りフォカッチャです。

水分をトマトに替え、生地を作り、作り終えた生地に塩を振った枝豆とチーズを、適量加えて焼きます。

トマトも枝豆も沢山収穫できたら、冷凍保存して置いて、パンに混ぜ込んで作って見てください。

トマトの糖分があるせいか、いつもの生地より膨らみました。

トマトの甘味と枝豆の塩っぱさが癖になる美味しさです😋

枝豆とトマトのチーズ入りフォカッチャ

次はジャム入りフォカッチャです。

家庭菜園で採れた果物などをジャムにしておけば、生地に包んでジャムパンを作ることも出来ます。

ジャムパン 焼く前
生地にジャムを乗せたところ

今回はイチゴジャムとゆずジャムで作りました。

生地があまり膨らみませんでしたが、甘酸っぱくて、イチゴとゆずの香りが楽しめるパンができました。

カットしたジャム入りフォカッチャ

最後は紅いも餡パンです。

紅いもをレンジでチンして火を通し、フォークで潰します。
潰し終わったら、砂糖を入れ好みの甘さにしてください。
その後、紅いもを8等分に丸めます。

潰した紅いも

生地も8等分して、伸ばし餡を入れ丸めます。

丸めた生地の上に卵黄を塗り、ゴマ塩又はゴマを乗せ、焼きます。

焼き時間の目安は200℃で約15分。

写真のパンは少し焦げてしまいました(/_;)

紅いも餡パン

中はこんな感じ。

ホクホクのサツマイモ餡がとっても美味しいです。

中にチョコレートも入れて見ました。

他の種類のサツマイモでもできるので、サツマイモが収穫できたらぜひ作って見て下さい。

紅いもパンの中身

まとめ

  1. まずは結論、解決策は?
    オーバーナイト法でパン生地を作る。
  2. オーバーナイト法とは?
    ⇒別名「低温長時間発酵」、パン生地を混ぜて、冷蔵庫などの低温に一晩置いて発酵させる方法。
  3. オーバーナイト法で実際にパン生地を作って見た
    ⇒捏ねずに、一晩冷蔵庫に置いておくだけで楽ちん!!
  4. オーバーナイト法の生地を使ったパン作り
    ⇒フォカッチャやジャムパン、野菜を入れたパンも作れる。

今回は「毎日焼きたて!! 農家が作る、作りおきパン」と題しまして、オーバーナイト法で作るパンを紹介して見ました。
美味しい焼き立てパンを簡単に作れます。
ぜひ、試して見てください。

最後まで読んで下さりありがとうございます。
また次のブログでお会いしましょう(^O^)/

ブログを書くために、参考、利用したサイト、ページ、本等

「株式会社宝島社」さん「吉永麻衣子」さん著の「毎日焼きたて!おいしい!作りおきパン」

塩麴を使ったオーバーナイト法のパン作りが載っています。
ぜひ読んでみて下さい。

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