✔春の飛騨高山の農園の様子?
✔出たばかりのトマトの本葉ってどんな形?
✔スナップエンドウのツルはどんなふうに絡まるの?
今回は農園通信第4回目。
今回も農園の様子をどうぞ(*’ω’*)
トマトの本葉が出ました
まずは前回芽が出たトマトたち。種を植えてから約20日。
双葉が大きくなって、真ん中から本葉が出てきました。
もう少し大きくなったら、接ぎ木の作業に入ります。
(接ぎ木の説明は下のボタンから)
スナップエンドウ 種を植えてから25日
次はスナップエンドウ。種を植えてから約25日後の様子になります。
定植(ハウスの圃場に植えること)を終え、
ツルが伸びて来て、網に掴まり始めました。
がんぱって手を伸ばしているみたいで可愛いですね。
トマトのポット土を詰める
そして、トマトを植える為のポットに土を詰め始めました。
秋に作っておいた土を軽トラに積んでハウスまで運びます。
スピードポッターという名前の器具を使ってポットに土を入れて行きます。
横6個、縦10個で60個分いっぺんに詰めることが出来ます。
ポットの土詰めの先はまだ長いです😭。
葉が伸びて来たニンニク
農園通信のNo.2で紹介したニンニク。
葉が伸びて来て、4枚確認出来ます。
農園通信No.2と大きさを比べてみて下さい。
前回のニンニクは下のボタンから
まとめ
トマトの本葉が出ました
⇒種を植えてから約20日
スナップエンドウ 種を植えてから25日
⇒ツルが伸びて来た
トマトのポット土を詰める
⇒スピードポッターを使い、ポット土を詰める
葉が伸びて来たニンニク
⇒葉が4枚になった
農園通信第4回目はどうだったでしょうか?
温かくなり野菜たちも大きくなって来ましたね。
夏に向けて野菜を植える準備も本格的になってきます。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
それではまた、次のブログでお会いしましょう👋
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