こんにちは!大阪で一人暮らし中のFPと調理師資格持ちのとまきちです٩( ‘ω’ )و
「インデックス投資、ずっと続けているけど…これっていつまで続けるの?」
「高配当株、始めたいけど今じゃないのかな?」
そんなふわっとした疑問を持ちながら、なんとなく積立を続けている方、多いのではないでしょうか。
以前のブログで、おひとり様・賃貸派の老後資金は約2,800万円必要という話をしました。
また、高配当株を始めるタイミングについても書いてきました。
でも、「それって自分の場合は何歳になるの?」という問いに、具体的な数字で答えられる方は少ないはずです。
だから、作りました٩( ᐛ )و
自分の数字を入れるだけで「高配当株を始めていいタイミング」が一発でわかるシミュレーターです。
本題の前に、いつもの自炊記録にちょっとだけお付き合いください(^-^)v
※注意点
このシミュレーターおよびブログの内容は情報提供を目的としており、売買の推奨等を目的としたものではありません。いかなる内容も将来の運用成果を保証するものではなく、最終的な投資決定はご自身の判断・責任でお願いいたします。記載内容には注意を払っておりますが、記載された内容の誤り、および掲載された情報に基づいて被ったトラブル、損失、損害についても、情報提供者は一切の責任を負いません。
今日のひと皿
リンゴのコンポートのせ食パン アイスクリーム添え

今日は、リンゴのコンポートを食パンにのせて、アイスクリームを添えた一皿を作りました。
コンポートは砂糖と少しのシナモンでコトコト煮るだけ。
りんごがくたっとやわらかくなって、甘酸っぱい煮汁がパンに染み込む瞬間がたまりません。
そこにバニラアイスをどんっと乗せると、温かいコンポートと冷たいアイスのコントラストが絶妙で、 カフェのメニューみたいな一皿があっという間に完成します。
りんご1個で2〜3食分作れて、食費の節約にもなる優秀な一品ですよ。
旬の時期はスーパーでりんごがお手頃になるので、コンポートにして冷蔵庫に常備しておくのもおすすめです。
火にかけたらリンゴには触らず、鍋を揺らしながら煮るのが綺麗に形を残すためのコツです。
余計な手を加えず、じっくり待つことで、ちゃんと美味しくなってくれます。
お金の運用も、実は同じだなあと思っています。
「なんとなく毎月積み立てている」より、自分の数字をちゃんと把握して、あとはじっくり待つ。
それだけで不安が消えて、今の生活も思い切り楽しめるようになります。

それでは本題へどうぞ!
「NISAを全部埋めてから」は正解じゃないかもしれない
インデックス投資を始めると、つい「NISA1,800万円の枠を全部埋めてから高配当株へ」と考えがちです。
でも実は、NISAを全部埋めることがゴールではありません。
大切なのは「今持っているインデックス投資が、複利だけで老後の目標額に届く金額(スタートライン)に達しているか」です。
たとえば、老後65歳に2,800万円が目標で、利回り5%・残り23年なら
2,800万円 ÷ 1.05の23乗 ≒ 912万円
インデックス投資が912万円になれば、そこで積立をやめても複利だけで65歳に2,800万円に届く計算になります(利回りが想定通りに推移した場合)。
このスタートラインに到達した時点で、それ以降の積立分を高配当株に回してOKということです。
NISAの枠が残っていても関係ありません。
このシミュレーターでわかること
今回作ったシミュレーターは、3つのステップで答えを出します。
① 今の積立ペースの確認(参考)
現在のNISAの状況と積立ペースを整理します。
NISAを全部埋めることが目的ではない、ということを前提に確認します。
② あなたの高配当株スタートライン
インデックス投資の金額が「複利だけで老後目標に届く」ラインを計算します。
現在の資産がそのラインに何歳で届くかも表示します。
到達した時点から、積立分を高配当株に回せます。
③ スタートライン到達後に高配当株を持つと老後がどう変わるか
スタートライン到達後〜老後開始までの間に積み上げた高配当株の配当金が、老後の月々の取り崩しをどれだけ減らしてくれるかを表示します。
シミュレーターの使い方
入力項目は3ステップです。
Step 1 現在の積立状況
現在の年齢・毎月の積立額・ボーナスの年間投資額・インデックスの想定利回り(デフォルト5%)を入力します。NISAで保有中のインデックス投資の評価額と、個別株などその他の金額も入力してください。
複利計算に使われるのはインデックス投資の金額だけです。貯蓄や個別株は複利では増えないため、別扱いにしています。
Step 2 老後資金の目標
老後資金の目標額(おひとり様の賃貸派なら2,800万円が目安)・老後開始年齢・取り崩し期間・NISA以外の貯蓄額を入力します。老後開始年齢以降は収入がなくなる前提で計算していますので、仕事を辞める予定の年齢を入力してください。
Step 3 高配当株の情報(任意)
すでに保有中の高配当株がある方は取得額と利回りを入力してください。
スタートライン到達後に追加購入する想定の利回りも設定できます。高配当株がまだない方は0円のままで大丈夫です。
入力が終わったら「シミュレーションする」ボタンを押してください。
シミュレーターを使ってみよう
結果の見方
シミュレーションすると①〜③の3つの結果が表示されます。
① 今の積立ペースの確認(参考)
NISA残り枠・年間投資額・現在のペースでNISA完了が何歳かが表示されます。
ここで大切なのは「NISAを全部埋めることが目的ではない」というメッセージです。
NISAの枠が残っていても、②でスタートラインに到達していれば高配当株に挑戦してみてはどうでしょうか。
グラフでは累計がどのペースで積み上がっていくかが視覚的に確認できます。
② 高配当株を始めてOKなスタートライン
ここがこのシミュレーターのメインの結果です。
あなたのインデックス投資額が「複利だけで老後目標に届く金額(スタートライン)」に対して今何%まで来ているかがプログレスバーで表示されます。
結果は3パターンに分かれます。
すでにスタートラインを超えている方(緑の表示)は高配当株を始めて見てはどうでしょうか。
インデックス投資はそのまま複利で運用し続けながら、今後の積立分を高配当株に回していきましょう。
ただし積立を完全にゼロにするのではなく、少額でも継続することが万が一の下落時の備えになります。
無理のない範囲でインデックス積立を続けながら余剰を高配当株に回すのがとまきち流のおすすめです(^-^)v
○歳でスタートラインに到達する見込みの方(青の表示)はその年齢まで現在のペースで積み
立てれば、あとは複利に任せるという計画です。
到達後の積立分を高配当株に回してみるとどうなるかを見ることができます。
スタートラインが見えているということは、ゴールまでの道筋がはっきりしているということです。
焦らずコツコツ積み立てましょう。
到達後も少額のインデックス積立は継続することをおすすめします。
老後までにスタートラインへ届かない見込みの方(黄色の表示)は現在の積立ペースでは老後までに目標に届かない計算です。
固定費などを見直して毎月の積立額を増やす・ボーナスの投資額を増やす・老後開始年齢を少し遅らせるという3つの選択肢を検討してみましょう。
この段階では高配当株はまだ早いです。
まずインデックス投資の土台を固めることが最優先です。

グラフでは「積立継続した場合」「スタートライン到達後に複利のみにした場合」「スタートラインの推移」「老後目標額」の4本の線が表示され、視覚的に確認できます。
③ スタートライン到達後に高配当株を持つと老後がどう変わるか
Step 3で高配当株の情報を入力した方に表示されます。
スタートライン到達後〜老後開始までの期間に積み上げた高配当株の元本と、そこから得られる年間配当額(税引後)が表示されます。
さらに老後に毎月受け取れる配当金が生活費の足しになることで、老後資産からの取り崩し額がどれだけ減るかが「高配当株なし vs あり」で比較できます。
たとえば老後に月7,800円の配当収入があれば、老後資産から取り崩す必要がある金額がその分だけ減ります。
配当金は「今の生活を豊かにしながら、老後の資産も長持ちさせてくれる」二刀流の働きをしてくれます。
まとめ
「インデックスをいつまで続けるか」「高配当株はいつ始めるか」という問いの答えは、人によって全部違います。だから、自分の数字を入れて、自分のスタートラインを知ることが大事なんです。
ずっと数字を増やし続けることだけが投資の目的ではありません。
老後資金の目処が立ったら、今の生活も豊かにしていい。高配当株はそのための手段です。
シミュレーターを通じて、ぼんやりした疑問が具体的な数字に変わる感覚を体験してみてください。数字が見えると、今日の積立も、今月の節約も、ちゃんと意味のある行動に変わります。
【免責事項】
当ブログの投資・資産形成・保険・節約シミュレーションに関する記事は、情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買・契約を推奨するものではありません。
掲載している数値・シミュレーション結果・利回りは、あくまでも試算・参考値であり、将来の運用成果や収益を保証するものではありません。株式・投資信託・高配当株などの金融商品への投資には価格変動リスクがあり、元本を下回る可能性があります。
最終的な投資判断・保険の加入・家計管理の方針決定は、必ずご自身の責任において行ってください。個別の状況に応じたアドバイスが必要な方は、FP(ファイナンシャルプランナー)や証券会社・銀行など、資格を持つ専門家にご相談されることをおすすめします。
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<プロフィール>
【とまきちってこんな人】
10年間の農業経験と専門知識を、大阪での一人暮らしに活かしています。
・兼業農家
専業のトマト農家としては10年以上、作物と向き合ってきました。
2015年には地域の圃場審査で最優秀賞(知事賞)を受賞。
現在は大阪に拠点を置きつつ、産地と行き来して農業に関わり続けています。
生産現場を知っているからこそ、食材を見極める「目」には自信があります。
・調理師免許を取得するくらい料理が好き!
料理が大好きです!!
プロの知識を活かして、安い食材を美味しく変えたり、まとめ買いを賢く使い切ったり。
節約を「ガマン」ではなく「クリエイティブな遊び」に変えるのが得意です。
・お金に強くなりたい!FP2級を取得しました
2020年からインデックス投資と高配当株投資を継続中。
農業を通じて「備え」の大切さを痛感したからこそ、自分を守るための資産形成を実践してきました。
その成果をベースに、2025年からは生活拠点を大阪へ。
現在は配当金と無理のない働き方を組み合わせ、心にゆとりを持って「新しい一人暮らし」を整えています。
【略歴】
2015年:トマト作りで園芸特産振興会長賞(最優秀賞)を受賞
2020年:将来の安心のためインデックス投資、高配当株投資をスタート
2025年:大阪にて一人暮らしを開始。
産地と大阪を往復しながら、これまでの知恵を都会の暮らしに融合させるスタイルを実践中。
2026年3月現在



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