こんにちは大阪で一人暮らし、倹約FPの「とまきち」です٩( ‘ω’ )و
年も明けて、早くも月の半分以上が終わり、関西地方では鏡開きの日を迎えました。

岐阜の実家では1月11日が鏡開きでしたが、関西では15日だそう。
郷に従って、我が家も今回は15日にお餅をいただきました。
正月気分もすっかり抜け、美味しいお餅で一息つくこの「節目」のタイミング。
せっかくなので、家計もしっかり見直してみませんか?
今回は、資産形成の天敵ともいえる「固定費」について、私「とまきちと」一緒に考えていきましょう!
<プロフィール>
兼業農家/調理師/FP2級資格保有
農と暮らしとお金をつなぐブログを運営中。
兼業トマト農家/調理師/FP2級
「お金をかけすぎない一人暮らし」をテーマに、倹約と資産形成を発信しています。
約10年間トマト農家として働き、現在も家庭菜園で野菜を育てながら暮らしています。
農業の現場で身につけた「ムダを出さない考え方」と、調理師としての知識、そしてFP(ファイナンシャルプランナー)2級の視点を組み合わせて、生活費を抑えつつ、安心して暮らすためのお金の使い方を実体験ベースで紹介しています。
保険は「入りすぎない」、食事は「外食に頼りすぎない」、
浮いたお金は「投資に回す」等、
そんな現実的な選択を、一人暮らし目線でわかりやすくまとめています。
経歴
- 2015年:飛騨統一圃場審査にて
岐阜県園芸特産振興会長賞(最優秀賞)受賞 - 2020年:高配当株投資を開始
- 2023年:野菜加工事業「野菜加工 とまきち」開始
(冬季に焼き芋・干し芋を販売) - 2025年:大阪にて一人暮らしを開始
このブログでは、
自炊・保険・貯蓄・投資を「やりすぎず、削りすぎず」整える方法を中心に、
「一人暮らしでも無理なく続くお金と暮らしの考え方」を発信しています。
2026年1月15日時点
今日のひと皿
ぜんざい
恒例の今日のひと皿。
お時間のある方は少しお付き合いください。
自炊を続けるための記録のような物です。
固定費の内容をすぐに見たい方は目次に戻り、見たい箇所を選ぶとその内容までスキップできますよ( ^ω^ )
数日前は「鏡開き」ということで、お供えしていた鏡餅を回収。

今年の干支である午の人形が可愛くて買ってしまいましたσ(^_^;)
お目目がうるうる🥺している可愛いお午さんをプラスチック容器から救出しまして、お餅を食べます。
お餅はぜんざいでいただこうと思います😋

お餅(100g、約2個分)に50ccの水を加えて、ラップをせず600Wのレンジで1分から1分30秒を目安に温めました。

レンジで温めたお餅と小豆を合わせただけですが、お店で食べるよりも安くできます♪(´ε` )
暖かくて甘くて美味しくて、とても幸せな気持ちになりました( ^ω^ )

それでは本編へどうぞ( ´ ▽ ` )ノ
2026年版「固定費見直しリスト5選!」
節約で大事なことは、小さな節約の前に大きな節約を見直すことです!
これ、本当に大事です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
穴の空いたバケツを想像してください。
小さい穴をどれだけ一生懸命塞いでも、底に大きな穴が空いていたら水はいつまで経っても溜まりません(>人<;)
お金も同じで、まずは大き穴である日々の固定費を見直しましょう!
見直すべき固定費を以下の5つです。
- ① サブスク
- 2025年に値上げされたサービスが多いはず。「実は観ていない配信サービス」を一旦リセット。
- ② スマホ・ネット回線
- 新プランや、自宅Wi-Fiとのセット割の最適解をチェック。
- ③ 銀行
- ネット銀行を作り、窓口のある銀行は解約。無駄な手数料を払っていないか?
- ④ 保険
- 新NISAでの資産形成が進んでいるなら、過剰な死亡保障や医療保険を削れる可能性あり。
- ⑤ 光熱費
- エネルギー価格が変動しやすい時期だからこそ、現在の契約が最安か調べる。
それでは一つずつ見ていきましょう。
サブスク
皆さんは、今自分が契約しているサブスクの種類をすべて言えるでしょうか?
NetflixやAmazonプライム、LINEスタンプの定額制にYouTube Premium、最近ではChatGPTなどのAIツールまで……。
少し考えるだけでも、私たちの周りにはたくさんのサブスクがあふれています。
「どんなサービスに入っているか」は答えられたとしても、では「その料金を1円単位まで正確に言えるか」となると、少し難しいかもしれませんね。
サブスクは便利な反面、知らないうちに数が増えていたり、「1ヶ月無料」の後に解約し忘れていたりすることも多いもの。
気づかないうちに、家計をじわじわと圧迫する原因になってしまいます。
そこで、サブスクをしっかり把握するために、スプレッドシートやエクセルでの管理を始めてみませんか?
- サービス名
- 契約した日
- 更新タイミング(月払いか年払いか)
- 月額いくらかかっているか
これらを表にまとめておけば、「本当に必要なものか」をいつでも冷静に判断できます。
実は私自身も、この管理表をもとに自分のサブスクを見直してみました。
その結果、今回は「ChatGPTの有料版」を解約することに決定!
今の自分には、他の無料AIでも十分に活用できると判断したからです( ˘ω˘ )
こうして「今の自分に合っているか」を定期的に棚卸しすることが、賢い倹約への第一歩ですね。
スマホ・ネット回線
次に見直したいのが、「スマホの通信代」と「ネット回線」です。
今の時代、スマホやネット回線は、もはや生活に欠かせないインフラですよね。
だからこそ、ここを最適化する効果は絶大です。
ちなみに、私の1ヶ月のスマホ代は約2,000円。
もしこれ以上支払っている方がいれば、一度しっかり見直してみる価値があるかもしれません。
特にソフトバンク、ドコモ、auといった大手キャリアを使い続けている方は、月に1万円近い支払いをされているケースも多いのではないでしょうか?
「安くしたいけれど、どこを選べばいいかわからない……」という方に、私がおすすめしているのは楽天モバイルです。
楽天モバイルの大きな魅力は、「使ったデータ量に応じて料金が決まる」というシンプルな仕組み。
どれだけたくさん使っても、上限は税込3,278円(家族割など適用前)と決まっているので、使いすぎを心配する必要もありません。
さらに嬉しいのが、楽天ポイントで支払いができること。
楽天市場などで買い物をした際のポイントを充てれば、なんと支払いが「0円」になる月もあるんです。
まさに倹約家の強い味方ですね!
そして、スマホとあわせて検討したいのが「ネット回線」です。
「乗り換えは面倒そう……」と感じるかもしれませんが、今の回線会社に「見直しを考えている」と伝えるだけで、継続利用のための限定キャンペーンや安くなるプランを提示してもらえることもあります。
固定費の中でも大きな割合を占める通信費。
重い腰を上げて一度見直してしまえば、あとは毎月自動的に節約が続いていきますよ。
銀行
皆さんの財布の中には、使っていない銀行のカードがたくさん眠っていませんか?
家計管理をシンプルにするなら、「メインバンクはネット銀行1社に絞る」のが、実は一番の近道です。
特におすすめなのが、住信SBIネット銀行や楽天銀行。
ネット銀行へ移行するメリットは、想像以上にたくさんあります。
- 振込がスマホで完結: わざわざ銀行に行かなくても、家で寝転びながら振込ができます。
- 手数料がタダに: 利用状況に応じて、振込手数料やATM利用料が無料になる回数が増えるので、無駄な支出をゼロにできます。
- 「行列」からの解放: 給料日にATMの前で何分も並ぶ必要はありません。
- コンビニがATMに: 現金が必要なときは、近くのコンビニですぐに引き出せます。
複数の銀行にちょこちょことお金が分散していると、今どこにいくらあるのかが分かりにくくなり、知らず知らずのうちに浪費の原因になってしまうことも。
口座を一つにまとめると、「お金の行方」がパッと見える化されます。 管理が楽になれば、自然と節約の意識も高まりますよ。
これを機に、お財布の中のカードも「断捨離」して、家計をスリムに整えてみませんか?
保険
固定費の中で、もっとも大きな「敵」になりがちなのが保険です。
自動車保険、生命保険、外貨建て保険、養老保険、個人年金保険、医療保険……。
挙げだすとキリがないほど、世の中にはたくさんの保険があふれています。
以前の記事でも触れましたが、改めてお伝えしたいことがあります。
私と同じ「車に乗らない、独身の一人暮らし」という状況であれば、本当に必要なのは「住んでいる家の火災保険」くらいで、あとの保険はほとんど不要と言っても過言ではありません。
もちろん、家族構成やライフステージによって「入っておくべき保険」は人それぞれ異なります。
ですが、私と同じような境遇の方であれば、月の支払いは2,000円程度(火災保険など)で十分収まるはずなのです。
もし今、それを大きく上回る保険料を支払っているなら、それは「今の自分」にとって過剰な保障かもしれません。
「なんとなく不安だから」と高い保険料を払い続けるのではなく、一度自分の状況と照らし合わせて、大胆に見直してみませんか?
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ前回の保険についての記事も参考にしてみてくださいね。

光熱費
固定費見直しリスト、最後は「光熱費(電気・ガス)」です。
エネルギー価格が年々上がり続けている今、一度しっかり現状を把握しておきたいところですね。
私の今の結論は、「新興の格安会社よりも、関西電力や中部電力といった大手電力会社にまとめるのがおすすめ」ということです。
一時期、新電力への乗り換えがブームになりましたが、2026年現在の状況を見ると、独立系の小さな会社は価格の変動が激しいというリスクもあります。
「今は安くても、知らない間に高騰していた……」なんてことにもなりかねません。
その点、自社で発電設備を持つ大手電力会社は供給が安定しており、長い目で見ると安心感があります。
もし乗り換えや見直しを検討しているなら、ぜひチェックしてほしいのが「電気とガスのセット契約」です。
- 支払いが一本化されて家計管理が楽になる
- セット割引やキャンペーンで、トータルの支出を抑えられる
バラバラに契約するよりもお得になるケースが多いので、大手の中で賢く「セット割」を使い倒すのが、今の時代に合った賢い選択と言えそうです。
まとめ
今回は「2026年版・固定費見直しリスト5選」として、5つの項目を解説してきました。
一度にすべてを見直すのはパワーがいることですが、美味しいぜんざいで心も体も温まった今が、行動に移すチャンスです。
まずはどれか1つだけでも、今年の節約目標として実行してみませんか?
固定費の見直しは、「一度やるだけで、その先ずっと効果が続く」最強の節約術です。
お餅を食べて鏡開きをしたように、これまでの習慣をガラリと変えて心機一転。
軽やかになった家計と一緒に、充実した一年を過ごしていきましょう!



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